2017年12月17日日曜日

MRIインターナショナル事件鈴木順造らと一括和解

12月12日テレビ東京のニュース
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http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_146026/

1,300億円の資金が消えた投資事件の裁判が日米一括で和解します。
日本の顧客およそ8,700人から1,300億円以上を集めて破綻した「MRIインターナショナル」を
めぐり顧客が損害賠償を求めて、日本支店の鈴木順造代表らを日本とアメリカで訴えた裁判。
テレビ東京の取材で顧客側と鈴木代表らの双方が、日米の裁判を一括して和解する契約書にサインしアメリカの裁判所に提出したことがわかりました。
鈴木代表は日本の顧客から資金を集めた手数料として、およそ70億円を受け取ったとされていますが、
和解にあたってハワイのコンドミニアムや預金などを処分して15億円程度をアメリカの裁判の和解金に充てます。
また日本の裁判の原告にもおよそ2億7,000万円を支払います。
和解条件が満たされたと裁判所が判断すれば来年夏にも和解が成立します。
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12月初旬に発行された弁護団通信15号には既にこのニュースが予見されるような内容で掲載され、(鈴木順造、中町啓子、ポール武蔵鈴木とは明記せず、他の被告との決着としている)【一括和解】という内容で記されている。和解を検討するのは、被害者の回収金額を極大化するためという理由。


個人的には、そういう選択もありなのかと思う。
(私は被害者でもなんでも無いからそのように思うのかも)
被害者の中には、70.80代の老人は沢山いて明日の食事にも困っている人がいるのが現実。
判決まで争うと、日本の控訴審の第一回目が2018年の春位にスタートして、控訴審で結論が出るのが1年。そこから、高裁で争って2年位(勝手な予想)掛かるとなると3年も要する。クラスアクションはどうなのか分からないが、時間的なコストなどを考えると、この辺りで落としどころを付けないと一円にもならないしね。
弁護団も慈善事業ではなくビジネスでやっているから仕方ないと思います。

事件が起きた時に被害者の人らに、依頼をすれば被害弁護団が回収もしていないお金を被害弁護団に10%取られますよ。弁護団に委任しなければレシーバーが回収した金額は弁護団に10%中抜きされずに届きますよと、伝えたが『それ位なら払ってもよい』との事だった。
どうせ、後になって怒るに決まっているんだからよく考えてねと言ったものの全然話を聞かない。
ってか、MRIの被害者とは全国津々浦々と話をしたが、話を最後まで聞かない人が多すぎる。そういう人に限って例のオカルト掲示板でまた騒いでいる。契約書に全部今回の内容は書いてあるしお任せするとなっているではないか。弁護団は別に被害者を騙してもいないし契約書に書かれている内容を忠実に守ってるけどね。

まぁ、弁護団がSECと接触しているのは事実だし、情報提供したのも事実カモ?しれないしね。後は、請求管理人への債権届出も依頼者はしなくても良いみたいなので、そういう働きで10%と思えば納得じゃないでしょうか。(他人事みたいでスマン)

ふぁ~日本は寒い。みかんとコタツが恋しい


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